投稿日: 2020/06/26

雲竜ビルはり治療室・雲竜漢方薬局

「鍼灸古典をたずねて」(3)

1-2 腑
膀胱は腸より津液を受けると考え、腎臓より尿を受けるとは考えなかった。表裏では腎と膀胱を組み合わせながらも、何の関連もさせていない。
 心肺と小腸・大腸については難経に問がある。心肺は清気を入れる、故に上位にあり、小腸・大腸は汚濁の気を入れる、故に下位にある。と解説している、しかしながら心と小腸、肺と大腸、脾と胃、肝と胆を必然的に表裏としなければならない理由は見当たらない。
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